aカップ、バストアップ、サプリ ❚ 胸のコンプレックス解決法
コンプレックスだった胸の大きさ | サプリメントだけでは十分じゃない | マッサージや筋力アップによりバストアップを果たす
…胸…
— サーシャ (@sasya_st) 2018年8月20日
大きくなれ…大きくなれ…大きくなれ…お姉様より…大きく…
こら、聞いてるのか胸…ボソボソ
本屋で見つけたバストマッサージの本を見ながら、毎日健気に頑張るものの、サイズアップした感じが実感できないでいました。
マッサージの方法や書籍がいけないわけではなく、サイズアップのために必要なのは、バストのための栄養を摂取する事だったからです。
闇雲にバストマッサージをするだけではなく、サイズを大きくするのであれば、その基盤になる栄養なくしては、サイズアップも遠い夢に終わりますので、栄養に着目をしました。
バストアップにも良いと評判の食事の栄養を調べてみると、目にとまったのはタンパク質です。
人間の骨や皮膚に筋肉を作る基礎にもなるタンパク質ですが、バストに良いとされる理由として、初めて知ったのがホルモン分泌にも力になるということでした。
すごく身近な食材にタンパク質は数多くありますが、イメージ的に食べると太るようにも感じていて、今まではダイエットも考えて、積極的に食べてはいなかった部類です。
健康への影響も大きいのがタンパク質であり、調べていくとタンパク質不足は、バストだけではなく体調にもすごく関わることを発見しました。
太りそうなので避けていましたが、人間の体内にタンパク質が足りなくなると、貧血を起こしやすくなったり、集中力も落ちてきたり、疲労感も感じやすくなるといいます。
バストのことを考えてメニューに加えることにしたのですが、人間の生きていく上での大事な栄養の一つというのを再認識しました。
もっと深くタンパク質が、なぜバストアップに良いかを知りたくて、さらに調べてみました。
ひとつは大胸筋の基からであり、もう一つは体内での叙せホルモン分泌を促進させるというのが理由でした。
張り切って書籍を購入してバストのためのマッサージをしてきましたが、タンパク質がたりていないと、大胸筋の基との関わりもあるので、効果が出にくいというのも理解ができたことです。
バストのサイズアップはとにかくエクササイズという考えを一度取り払って、女性ホルモンが大事というのも受け入れてみました。
バストを大きくするには乳腺の発達が必須であり、その促進のためにはエストロゲンという、女性ホルモンがたくさん出ないことには始まらないからです。
大人になると毎日の献立は、自分の好きなものばかり好んで食べるようになりますし、忙しいのでコンビニやレトルトに、インスタント食品のオンパレードです。
質の良いタンパク質のメニューとは程遠い献立であり、栄養が足りない状態でマッサージだけしていたのでは、それは効果などは出ないはずです。
タンパク質を多く含む食材をメニューに入れて、前向きにバストのサイズアップを目指すことにしました。
改めて質の良いタンパク質を食べようとしたとき、何が良いタンパク質なのかと考ええました。代表的な良いタンパク質食材として、魚に肉に乳製品があります。
働いているだけに毎食を手作りとはいきませんが、会社帰りにスーパーに立ち寄り、できるだけ夕食だけでも、タンパク質や野菜豊富な献立を作るように切り替えてみました。
ちょうど会社帰りはスーパーのタイムセールもしているので、食材も安く購入ができてラッキーです。
鶏肉のもも肉なども安いですし、脂肪も少ない鶏肉のササミなどもよく買います。バストアップでタンパク質を意識するようになって、今までよりも魚や肉の摂取は増えました。
お腹も満たされるのがタンパク質であり、そうするとお腹が満たされるので、間食で食べていたチョコレートやクッキーを、食べなくても平気になってきました。
さらにタンパク質と一緒に食べると良いと言われる野菜を一緒に食べるようになると、今までよりも疲労感も少なくなって、肌の調子まで良い効果を実感しています。